Sweets
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++ Sweets 7 ++
 りんごのカントリーケーキ
≪”何度も試作してようやくたどりついた”
   ほんとうに作りやすい焼き菓子レシピ≫


おばあちゃんから送ってもらった、ふじリンゴ♪
ちょっと時季ハズレだけど、甘味はたっぷり!
紅玉のように、酸味のあるリンゴではないけれど
水分の多い ふじリンゴで作ると、とてもしっとりとして
翌日、とてもおいしいケーキになっていました♪

今回はスクエア型で。
以前、パウンドでも焼きましたが、どちらの型を使っても、美味しくいただけるケーキ。

23cmスクエア型で1.5倍量。

  +++  ソフトモード 180℃予熱  170℃ 45分  +++
 大納言ケーキ
ネッ友さんが作っていて、とても気になっていたケーキ。
大量に卵白を溜め込んでいたので
消費を兼ねて、やっと作りました〜♪

市販のあんこを使ってしまったので
ちょっぴり甘めのケーキになったけど
主人に.大ウケ〜!アタリのケーキになりました。
翌日になると、とてもしっとり感が増して
ふんわり感が そのままなの〜。

ホント、お茶が良く合う(笑)
濃いめの緑茶と一緒にいただきました。

美味しいし、手軽だし
卵白消費に大助かりのレシピです。
 抹茶シフォン
≪”何度も試作してようやくたどりついた”
   ほんとうに作りやすい焼き菓子レシピ≫


抹茶たっぷり入る〜♪
独特の風味と苦味が、きちんと味わえます。

甘めのクリームを付けて食べると
抹茶の苦味の効果で、後味すっきり。
甘ったるさを残しません。
和菓子の後に抹茶をいただいた時みたいだわ(笑)

ちょっぴり苦味があるので、娘にはどうかな〜と
思ったけれど、平気で食べていました。
なかなか、大人だねぇ〜!
 キャラメルチョコチップクッキー
マカロンを作ろうとして、ひとつのボールで計量した
アーモンドプードル、粉糖を量り間違えたので
冷蔵庫の在庫整理クッキーになりました。
冷蔵庫で眠っていたキャラメルクリームや
バターと卵、薄力粉を適当に混ぜて
スプーンですくって天板に乗せるだけ。
すくう量が多かったので
ジャンボクッキーになっちゃった(笑) 
息子の手より大きいかも。。
一個で満足!な おやつになりました。

キャラメル風味の中に、チョコのアクセント♪
形が、とても自然でラインが やわらかいので
こういうクッキーも大好きです。
 桜のクッキー
桜の口金を使って、桜風味のクッキーを♪
桜葉パウダーを塩の代わりに使ってみたの。
うぅ〜ん、、、味わえば分かるかな?ぐらいでしたが
ひとつ、口に入れると春を感じます♪

生地はロミアスの生地を、少しやわらかくして
絞りやすくしてみました。
やわらかい生地だと、綺麗に形が桜になります。
ラインも、いい感じにハッキリ出ました。

娘が珍しがって
『くっちぃ〜ちょうだい♪』
と言うので、色のないクッキーを渡そうとしたら
『ちがうっ!ピンクのくっちぃ〜!!』
と、怒られちゃった。こういうお遊びクッキーは
娘の乙女(?)心(食欲??)を、くすぐるようです(笑)
 プランタン
≪一流シェフのとっておき ロールケーキ≫

いつも “ 作りたいっ!” と本を眺めていたレシピ。
トッピングが贅沢(フルーツが高いんだもの)なので
作れずにいたのけれど、年の一度の ひな祭りなら〜
という事で作りました。
このレシピのビスキュイ生地、ちょうど天板一枚分の量で余裕の生地が、ちょっとしかありませんでした(汗)
絞っている途中、足りないんじゃないかとヒヤヒヤ。。

中のヨーグルトクリームは甘さ控えめ、あっさり〜♪
フルーツの甘さを邪魔しない、おいしいクリーム。


電気オーブンで。   +++  220℃予熱  190℃ 13分  +++
 マロンロール
主人の好きな栗を使ったケーキ♪
スフレ生地にマロンペーストを入れて焼き
甘さ控えめのクリームに栗を散らして巻きました。
仕上げはマロンペーストを沢山入れた
甘めのマロンクリームでモンブランのように♪
砕いて散らした栗もトップに乗っているのも、、、
・・・・・・・甘栗です(笑)主人の好物★

31歳のバースデーケーキ。

スフレ生地、めんどくさそうで敬遠しがちだったけど
アレンジがしやすいと言うことだし
食感が優しくて、ちょっと癖になりそう〜♪


電気オーブンで。   +++  220℃予熱  200℃ 13分  +++
 サブレ ・ ナント風クッキー
≪クイーンアリスのクッキーと焼き菓子≫

どちらも、フープロで混ぜて作りました。
レシピは違うんだけどね。。。(汗)

ナント風クッキーは、生地自体はあっさりして
コーヒーの味は、意識しないと分からない程度で
あくまで見た目効果が主でした。

バターサブレは”サクサク”とした食感がたまらず、
もう一つ〜っと、手を伸ばしてしまう。。
定番の味♪

+++  180℃予熱  170℃ 5分 160℃ 10〜20分  +++
 バナナケーキ
≪語り継ぐお菓子たち≫

おいしかった記憶が食欲を〜。
なので、久しぶりに作ってみました。
バナナのケーキ、焼きが足らないと傷みが早くて
焼いた翌日に納豆みたいな糸が引いてしまって(汗)
怖い思いをした私は、ちょっとトラウマが。。。
そんな事もあって、今回焼きすぎました(涙)
って、これは言い訳で、時間忘れていました(笑)
水分が、若干飛んでしまったけれど
バナナの味がしっかりとして、濃厚〜♪
生クリームの入る、リッチなバナナケーキです。
 アーモンドクッキー
≪贈るお菓子≫

クッキーの断面に、スライスアーモンドの模様が入る
おしゃれなクッキー。
それほど手間ではないし、切って焼くだけなので
簡単なのだけど、見栄えがして贈り物にピッタリ!

ココアの味は、しっかりしているけど
苦くないので娘も喜んで食べていました。

『チョコのクッチぃ〜ちょうだい♪』・・・・ってね(汗)
茶色いと大好きなチョコに見えるのね。。(笑)

  +++  180℃予熱  170〜160℃ 15分  +++
 娘3歳のバースデーケーキ
イチゴのショートケーキの上に、直径15cmの
ピングーチョコプレートを乗せた初リクエストケーキ。
プレートが大きかったので、透明な下敷きの上に
チョコで絵を描いて色をつけ、セルクルで囲い
ホワイトチョコを流し込みました〜
ちょっと厚くなっちゃったけど(汗)
喜んでくれたので成功!かな(笑)
今度は薄くのばして作ろう♪

ボディの≪黒≫をどうしようか迷ったあげく
ビターチョコにブラックココアを混ぜました。
黒が濃くなったのですが、入れすぎると
艶がなくなる〜〜
他の色も、食紅の色粉で付けたけど
チョコ=油脂!!水と違い溶けにくいので
ちょっとずつ様子を見ながら混ぜました。
口はゼリーとグミだよ。貼り付けたの。
 全粒粉のクッキー
私の作る型抜きクッキーの生地の定番は
≪人気のケーキ≫ に載っているパート・シュクレ。
配合が覚えやすいので愛用しています。
サクサクしておいしいし♪
フープロで≪ガァーッ!≫って混ぜるだけだし。
この配合の粉を25gだけ全粒粉にかえて作ったクッキー。このぐらいなら、食感も気にならない程度かな。
ちょっと塩も加えてメープルシロップも入れて〜。

何回目かの娘とのクッキー作り。
型を変えて楽しんでもらおうと思っているのに
娘は粉遊びの方が好きみたい(涙)
もうやらないでおこうと思いながらも
『クッッチィ〜つくろぉ〜♪』の娘の誘いに
ついついノッテしまうママなのでした。。。(笑)

+++  180℃予熱  170℃ 10分 160℃ 5〜10分  +++
 苺のタルト
ハートのタルト型、アーモンドクリームを詰めて焼いた土台にカスタードを絞り、スライス苺を置いただけの
簡単なタルトを作りました。

この型、、、シェクレを敷き難いっ!!
自分の指の太さを思い知らされました〜(涙) 気を抜くと指で生地を傷めてしまうのです。生地を敷いて、いつものように麺棒をかけたら〜・・・生地を切り離すつもりが、型の淵に薄く張り付きました(汗) 意外に淵の厚みがあって、高さがないので上手く麺棒をかけることができませんでした。仕方がないので、割り箸で型の淵に付いた生地をそぐように削りましたょ(笑)

アーモンドクリームがしっとり焼きあがって
苺の酸味がアクセントになったタルト。

電気オーブンで   +++  200℃予熱  190℃ 27分   +++
 プーさんのクッキー
初めて娘とのクッキー作り♪娘の大好きな『くまのプーさん』のクッキー型で、クッキー作りをしました。
型を抜いたり、スタンプを押したり〜小さな手で
まだまだ未熟な(笑)娘の作るクッキーは、顔が潰れるほどスタンプを押されたり、力が弱くて顔が出なかったり、ズレたり・・・・・(汗)ついつい、手を出してしまうのだけれど、綺麗に作るというより、楽しみながら作ったお菓子作りは、娘の笑顔だけで十分満足。

最後は、やっぱり粘土遊び・粉遊びになっちゃって、掃除が大変だったけど(笑)

+++  180℃予熱  170℃ 10分 160℃ 5分  +++
 純生ロール ( イチゴ入り )
≪一流シェフのとっておき ロールケーキ≫

このケーキ、本当にしっとり焼けて
成功確率高くて、お気に入りです♪
シロップ打ちもいらないし、生地も簡単〜★
ふわふわのロールケーキができます。
今回はイチゴを入れてみました。
具を挟んだのは初めて。巻く時は緊張した〜!
勢いで巻くのがコツ?でしょうか(笑)
もう少しクリームがほしいと主人は言っていた。
作っている時私もそう思ったんだけどね、、、
(これでも少し足したんだけどなぁ)
『このケーキ、スポンジを楽しむケーキなのよぉ〜』
と、ごまかしました(笑)
でも、本当にそうかも・・・美味しいもん!

電気オーブンで。   +++  220℃予熱  200℃ 12分  +++
 ピーナッツバタークッキー
≪”何度も試作してようやくたどりついた”
   ほんとうに作りやすい焼き菓子レシピ≫


ちょうど、ピ−ナッツクリームのストックがあったので
田舎に送るケーキと一緒に焼きました。

以前作った藤野真紀子さんのクッキーとは違い
バターだけを使って作る、このレシピ。
バターの味と喧嘩して、しつこくならないかな?
と思いましたが、バターが程よくコクを与えて
ピ−ナッツの味を引き立てていました♪


     +++  180℃予熱  170℃ 13分  +++
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