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++ Breads 8 ++ |
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クルミパン |
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私の好物でもあるくるみパン。
中央にグラニュー糖を振りかけて
ちょっと甘めにしています〜これが好き♪
カットを5本入れるのも好き★ |
ベーグルから作るラスク |
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ベーグルは日持ちするパンとは言えず
翌々日まで残っていると、最近では子供のおやつ用に
ベーグルラスクを焼きます。
バターを塗ってグラニュー糖を付けるだけですが
これがとても美味しい!
良い方法を教わってよかったです♪ |
グリストミル |
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グリストミルという、配分の多い粉を加えて焼いた
シンプルな食パンです。配分が多いので、粉の味が濃く、美味しいパンが焼けるので愛用しています。
ちょっと前まで焼いていたリーンなパンは
油脂が少なく、翌日硬くなりがち。
少し油脂を多く入れて、翌日もソフト!を目指しました。
翌日、そのままでもしっとり柔らかです。 |
パン・エヴィエノワ |
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【レストランのパン・カフェのパン】のレシピ。
食事に合うような、ほんのり甘くソフトな
口当たりの良いパン。
料理の味を邪魔することのないパンは
朝食はもちろん、ランチやディナーにも登場できて
とても活躍できるのが嬉しいところ。 |
かぼちゃパン |
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かぼちゃのペーストを加えて捏ねた
イエローカラーが可愛いパン。
ペーストといっても、そんなに滑らかではないので
かぼちゃの粒々が入っています。
パン屋さんで見たかぼちゃのパンのように
角切りかぼちゃを入れたら
かぼちゃの味も楽しめて良いかもしれないな〜
最近、かぼちゃのパンには
この成形がお気に入り♪
型はミニ食パン型を使用しています♪ |
グリッシーニ と フォカッチャ |
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トマトパウダーと、フリーズドライのバジルを使った
イタリアンなイタリアのパン(笑)
オリーブオイルは贅沢にエキストラバージンを使い
香りが引き立つようにしました。トマトパウダーを使うと、ピューレを使った時以上にトマトの酸味を美味しく味わえて、生地も扱いやすい感じ。
配合はシンプル。
この生地を使って、ピザのように具をいろいろ生地に
のせて焼いたりしても楽しめます。
トマトパウダーを抜いて作っても美味しく出来るので
グリッシーニはおやつ代わりとしても大活躍♪ |
ベーグル |
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≪プロのための わかりやすい製パン技術≫
ライ麦粉10%配合のベーグル。
噛みごたえのある、オールドファッションタイプ。
私の好み〜♪
今回はゴマを10%入れて作ってみました。
ヒビも入ったし、満足だわ〜。
ベーグルって、クルッとした形でプックリしていて
カーブの所にできるシワがなんとも言えずカワイイ♪
工程は、とても短時間で手軽だけど
やっぱり 【 茹で&焼き 】 は緊張しますね。
どうせ作るなら、自然の艶と光沢のある
美味しいベーグル食べたいので
ホイロが終わった後は、必死で作業しています(笑)
+++ ソフトモード 210℃予熱 200℃ 20分 +++ |
Lean bread |
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娘のお友達に卵や乳製品のダメな子がいて
『市販のパンが買えない・・』とママが言っていたの。
そこから乳製品を抜いたパン作りが始まり、自分の好みで”フランスパンのようなクラストの引きの強さがほしい!”
というところに発展して行ったパン。
トーストするとサクサク、、、ですが、主人は このパンで作るサンドウィッチが好きだと言っています。
そのままのほうが、クラムがしっとりして良いんだとか。クラムモチモチで、クラストも、かなり引きが強いパンです。好みが分かれるところかな?
焼成は気楽に霧吹きで。
粉はリスドォルとスーパーキングを50%ずつ。
初めてオートリーズ法(もどき)をやっていますが
そのやり方もあっているのか疑問のパンです(苦笑)
家族が『おいしい』と言ってくれるので
これはこれで我が家の味♪ |
イタリアン ブレッド |
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試作2度目のパン〜♪
イタリアン!といえばトマトを連想する私。
なので、このパンはトマトピューレを入れて、ベーコンとバジル、チーズを入れたパスタのようなパンです。
初めて作った時は、ピューレだけで捏ねた事もあって とても重いパンに・・・
(T_T)旦那様に不評〜。。。
気合を入れて作った2度目は褒めていただけました★
トマトの酸味に、ベーコンとチーズのボリューム。バジルの爽やかな香りがかさなって、これだけで十分満足。
■ Recipe |
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