メッシュの成形あれこれ
ここではメッシュの成形の事について書かせていただきます♪

さてさて、、、一口に 『成形』 といっても、作り手によってさまざま。。いろんな成形法がありますね!
その人にとって手軽に良いパンがい焼ける方法が一番です☆私もいくつか試してみたので、ご紹介します。
使い分けてメッシュパンを楽しく作りましょうぅ〜〜♪
カラフルメッシュの成形法は【コチラ】
xxx  ツイスト成形  xxx
分割してベンチタイム終了後の生地を麺棒で伸ばします。

【その2】の方法で中に何か入れるときは、巻く方向の生地の長さを長く伸ばします!!
【その1】(何も入れないとき) 【その2】(中に何か入れたいとき)
向こうから半分、手前から半分折ります。 サイズは巻きの回数を多くする為に、長さを大きくしておきます。
はじめの所を丸め込んで芯を作るようにします。
【その1】 【その2】
手前1cm残して折ります。 後は中の物がこぼれない様に丸めていきましょう♪
あまり詰め物が多いと焼成の時に漏れちゃいます。
また、生地を薄く延ばしすぎてもダメですヨォ〜。。
突き破って中身が出ます。
【その1】 【その2】
丸め込んで出来上がり。
とじ目はしっかり閉じてください。
出来上がり。
とじ目はしっかり閉じてください。
もうひとつの生地も同様に成形します。
ちょうど良い長さにやさしく伸ばします。
 
2本を重ね併せ、まず半分から手前側をツイストさせます。
向きを変え (または自分が反対側に回って) 残りの半分をツイストさせます。
上手くいかない場合は、そのまま生地をひねってツイストにするほうがいいかな?
両端は下を向くようにしっかり閉じましょう。
ホイロの時に困っちゃいますョ。

ツイストの数は3〜4個ぐらいできると思います。
かんせぇ〜いっ♪

ドライフルーツ類は、あまり大きくなければ直接生地に混ぜてもいいですぅ〜。

xxx  ワンローフ xxx
一次発酵が終了した生地をベンチをとって、生地を傷めないように伸ばします。
棒の長さが型の長さよりも少し短かくなるようにしましょう。
画像は中に何も入れない【その1】です。やり方はツイストの物とほぼ同じ。
ツイストの時と違うのは、長くなっている方を折りたたんでいますよぉ〜!!

中に何か入れたい時は【その2】と同じです、一つの生地で同じようにしてくださいね!
軽く手で転がして、長さを調節します。
できあがりっ♪
【その1】 の成形では慣れないうちは、やり難いかも。。
棒の長さを見ながらやらないと、型より長くなっちゃいますぅ。
やり難かったらクルクル丸める【その2】の方法でもいいですよ!

さて、ここからはちょっとめんどくさい方法。。

皆さんは『メッシュでシートを使ってパンを焼けないだろうか??』
なんて思ったことはあるでしょうか?これができたら、とても素敵です。

でも、、、、無理でした。(私がやった限りでは・・)

ツイスト成形で折り込み生地をメッシュ型で焼いてみたところ、出来上がったパンには、とても大きな空洞がっ?!!

そこで理由を考えました。

『生地の中にできる蒸気(ガス)の逃げ道がシートで閉ざされている・・・?』

メッシュをオーブンから出した直後 『シュゥゥゥ〜〜〜〜ッ!!』 という音がしてませんか?
中から外へ向けて圧が加わってますね。この時一緒に蒸気も外へ出ていると思います。

シートがあると外へ逃げようとしているガスが、シートに阻まれて生地中にたまってしまい空洞ができます。

これはとても危険なんです
閉じ込められたガスが蓋を開けたときに一気に外へ出ようとします。

私が作ったとき、蓋を開けたら爆発しました *(@0@)*ビックリィ〜!!

空洞ができる・・これは角食型でシート物を焼くときにも同じ事がいえるんじゃないかなぁ?
角食型にシートを折り込んだ生地を、ただロールして横向きに入れたのでは空洞ができるでしょう。

角食で焼きたい場合、デニッシュのような成形法をとれば回避できるのだと思います
(これは、後々実験してレシピにしたいと思います)


でも。。
この方法をメッシュに使うのは、、、心配ですね。想像できると思います、型が痛むし、掃除がぁ・・・。
なので、私が使ってみた方法を書いておきます。

どぉ〜〜〜しても、メッシュにシートを使いたい場合、やってみるのも。。。
この方法、もちろん他にも使えますが、少々メンドウです(´_`)。。。
xxx  複数詰め込み  xxx
一時発酵後の生地を一つ20〜30gほどに分割します。
ベンチタイムを20分くらいとります。時間は生地の状態で判断してください。
< 0.7cm角位の大きさにカットしておいたシートを丸く伸ばした生地の上に置きます。シートが小さいほど作業は楽です。
初めに乗せるシートが多いと包む時に、はみ出てしまうので一つの生地につき3〜4個程度にしてください。
これを包むのですが、この時、生地の中心に向かって生地を折るようにしていきます。
折り込む時に重なる生地と生地の間に1〜2個ほどシートを置いて折ると出来上がったときに変な偏りが無くシートを入れられます。
これを3〜4回繰り返してシートを包み、丸めます。
丸めた生地を型の中に、なるべく均等に並べていきます。
画像の置き方は少し隙間が多いので、もう少し個数を増やしたほうがいいです。

今回は19個、、、少なかったです。
ホイロはギリギリまでかけて下さいね。
入れる個数が少ないと、ホイロ終了時にツイスト同様、生地の高さの『差』がでるので、見極めが難しくなります。

生地の中にシートが入るので、その分の体積増加分を考えて粉量を決めてください。詰まったパンができてしまいます。
このパンは粉250gでシート約100g使いました。適正かどうか分かりませんが、参考までに。。

粉量を減らすと釜伸びが小さくなります、しかもシートが入っているので重くて膨らむのが大変です。。。
作り易さから言うと、粉には最強強力粉がいいでしょう。釜伸びが大きいので、ホイロの見極めも楽になります。

表面にはマダラな模様ができます。生地の色変えたら面白いかもぉぉ〜♪
でも、かなりめんどくさいです。。。(´_`)

メッシュの成形は他にも色々試せる!!!
これからも楽しめる、とてもいい型だと思っています♪

試したいことがたくさぁ〜〜んっ!!
これからもチャレンジしていきたい〜♪
成功したらアップしちゃおう♪☆(≧v≦)☆

皆さんも色々試して
何か良い方法を発見したら、ぜひ私にも教えていただきたいです〜☆★☆

TOP
Copyright (C) since 2003 hii-tan All Right Reserved