04/05/29


具を挟んでも、そのままでも★


材料名 Baker's
強力粉 90 270
薄力粉 10 30
ドライイースト 1.4 4.2
1.7 5.1
砂糖 13 39
クリープ
全卵 10 30
バター 10 30
コンデンスミルク
55 165
合計 209 627
10個分


粉はイーグル(タンパク質12%)を使用しています。お好みで変更してください。
変更の場合、ホイロの見極め、吸水などが変わります。
クリープはスキムミルクでも代用できますが、味が若干変わります。
糖分が多いのでレシピ通りの吸水では、ベタ付く生地になると思います。
扱いにくい場合は吸水を−2〜3%引いてみてください。
あまり少ないと焼きあがった時の”ふっくら感”が損なわれるので注意してください。


◆◇ Process ◇◆  total time : 3時間50分〜
水、コンデンスミルク、油脂以外の材料を捏ね釜に入れてスイッチを入れ
水とコンデンスミルクをあわせたものを徐々に入れて捏ねていきます。
6〜7分後、油脂を加え捏ね上げていきます。
生地の進展性が良くなり、釜に付いていた生地がまとまったら捏ね終了。

捏ね時間6〜7分 ↓油脂 後7〜8分 捏ね上げ温度28度。
【一次発酵】

28度90分(約2.2倍)、パンチ(強め)後、30分程度(約2倍)で終了。
パンチは、優しく丸めなおす程度です。
【分割 ⇒ ベンチタイム】

10等分(一個は約62g前後)にして丸め直し
ベンチタイムを20〜30分、生地がやわらかくなるまで行います。
【成形】

成形はお任せします。以下は私の場合。少し真ん中にボリュームを出しています。

@生地を手で軽く押さえてガスを抜き
気持ち楕円形に麺棒で伸ばします。

A画像のようにサイドを折ります。

B真ん中の飛び出た生地を
折り込んで押さえます。

C生地の表面が張るように更に折り込んで、押さえます。矢印の部分を棒の幅に左右に広げます。
こうするとサイドが細くなりすぎて尖る心配が少ないです。

D最後はワンローフのように折り込みながら
生地表面を張らせて右手で押さえて閉じていくのですが
やり難い場合は、下の生地と上の本体の生地とを引っ張り
ながら合わせて、閉じるように折り込んだ方が楽です(^^;)
いずれの場合も、生地表面が張るようにして下さいね。
最後に形を整えて終了。
【ホイロ】

35℃、40〜45分ほど発酵させます。
2倍ほど膨らんだらホイロ終了。卵液を塗って表面が乾いたら釜入れです。
【焼成】

190℃予熱、190〜180℃8〜9分 (高速ガスオーブン使用)
お手持ちのオーブンで調節してください。
なるべく高温短時間で焼いて水分の蒸発を防ぎます。
焼き上がりに好みでバターを塗っても・・その方が本物に近い感じ( ̄ー ̄)ニヤッ


ひぃたんメモ
このパン、甘いです。
菓子パンじゃないのですが・・・甘いので菓子パン生地にもなりますね( ̄ー ̄)v

大手パン業者の出している≪味付けロール≫と言うパンをイメージして作ったのです。
アレより甘いかな〜??
けっこう味の濃いパンですが
このパンに色々挟んで食べるのが好きな旦那さまのリクエスト。
そのまま、おやつにもなりますよ〜♪

焼き立てよりも、少し時間を置いてからの方が
味が落ち着きます〜翌日には、味が濃くなったような気がするはず☆
最後の卵液を塗る工程、皆さんどのようにしていますか?
私が働いた事のあるパン屋さんでは、全卵一個に卵黄一つを入れて
牛乳で少し薄めて卵液を作っていました。
家庭では、わざわざ卵液を作る必要はないと思いますが
卵黄の分量や、液の濃度で焼き色が左右されるので
ちょっと意識してみるのも良いですよ♪

卵液を塗った後、表面が乾いてから釜入れをすると、綺麗な焼き色になります。
刷毛は立てずに、やや寝かせて使い 何度も卵液に付け直してパンに塗るのではなくて
一度卵液を付けたら、その刷毛で数個のパンにまとめて塗るようにします。
卵液をつけたばかりの刷毛は、液が沢山付いているので
まず始めに、液を塗るパン数個に印をつけるように≪ポンッポンッ≫と置くように塗って
それから全体に塗っていくのです。
パンを傷めないように、パンの形を考えながら左右に手を動かして塗っていきます〜。
下の部分は最後にパン全体を囲うように塗るといいです。
うまく説明できませんが。。。m(__)m
私も一応、気を付けてそうやっていますよ〜まだまだ下手だけどね( ̄▽ ̄;
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