クイジナート サンエイ |
日本国内のクイジナート製品を取り扱っています。各製品情報・新商品、レシピや使い方、Q&Aも見れます。 |
予算1万円前後で試す!
フードプロセッサーの性能 |
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ナショナル MK-K58
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パン捏ね用の羽もセットになっている。ブレード(刃)の表面にチタンコーティングを施し、カッター表面の硬度が高まり
、耐久性がアップ!パン捏ね用の羽のないMK-K48Wは更に低価格、1万円以内で購入できます |
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予算プラスαで
カッターが一つ増える♪
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MK-K78
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数千円、予算にプラスαすれば、スライス・千切りカッターが一枚増えて便利さアップ!もちろん、パン捏ね用羽も付いていますよ♪価格も15,000円前後でお得! |
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DLC-10PLUS購入レポート |
結婚当初に購入したDLC-10PLUS
購入したての頃は、実はあまり使っていませんでした。
家族が出来てから、野菜のみじん切りやブロック肉を買ってきて
ひき肉を作ったり、ハンバーグや餃子の種を作ったり。
羽を換えてパン生地を作るのにも使えるし、クッキーやタルトの
生地作りにだってあっという間に♪一台何役も出来る優れもの。 |
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我が家は4人家族。
下ごしらえをするのには、ちょうど良い容量(1.9リットル)ですが
正直なところ、趣味であるパンやお菓子…どちらかといえば
パン生地を作る時は、ちょっと小さい。容量&パワーが1ランク上の
DLC-8P2Jサイズ が良かったかも、と思っています。 |
そして、もう一つの悩み。それはお手入れなんです。
画像の部分、プッシャースリーブが隅々まで洗えない。
粉が付くので、綺麗に洗いたいのだけど、歯ブラシでも
隅まで歯ブラシがとどかず洗えません。
オススメなのは、別売りパーツのシンプルカバー
値下げ価格 3,420円(税抜)〜 |
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とてもシンプルでフラットな造りなので、お手入れ簡単!
作業の工程もよく見ることができます。
こんな弱点もありますが、クイジナートしか出来ない300Wのハイパワーに大満足しています。 |
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使っているから思うんです、今度購入するなら、これが欲しい!
今はデザインもスタイリッシュでおしゃれな物や、日本未発売機種が手に入ります。
料理の下ごしらえをするのに、オススメの機種をセレクトしてみました。。 |
DFP-7JBS |
DLC-8S
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BFP-703J |
DLC-2AJ |
DLC-10PLUS と、機能・容量は同じ。ステンレスボディーでスタイリッシュ♪最大のポイントはシンプルカバー が標準装備! |
DLC-8P2Jサイズ とデザインまで同じ、米国モデル。こちらもシンプルカバーが標準装備で、お値打ち価格になっています。 |
ミニサイズでは、リバーシブルディスク付きフードプロセッサーとブレンダーがセットになった機種。パワーも容量も、通常ミニサイズより大きい |
ブレンダーは要らない、ミニタイプが欲しい方には、こちら。容量は扱いやすい0.9リットル、カバーもお手入れ簡単で中がみやすい。 |
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誰も持っていないようなデザイン・大容量のクイジナートフードプロセッサーをお探しなら
この店舗がオススメです。どこにもない機種が見つかるかも♪
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卓上?それともハンディータイプ? 購入するならどっち?!
クイジナートを大表する、パワフルな卓上タイプフードプロセッサーと
スティックタイプの、バーミックスを代表とする収納に優れたハンディーフードプロセッサー。
私はハンディータイプを持っていませんが、やっぱりどっちも欲しい!と思う事がよくあります。
パワーのあるクイジナートは、少量の物を調理する時は使いません、後片付けが面倒なので。
そういう時は、決まってハンディータイプが欲しくなるのです。
0.5リットルサイズのDLC-1Jシリーズは、カラーも豊富で可愛いのですが、このサイズの
卓上タイプを購入するのなら、私はハンディータイプをオススメしたいのです。
後片付けが楽で、収納にも優れているから。
家族が多く、ハンバーグの種作りや野菜のスライス、・みじん切りなど
いつもフードプロセッサーを活用するのなら卓上
離乳食や、少量の物を処理するのに、ちょっと使いをしたい方には
手軽に使えるハンディータイプ、と
調理パターンにあわせて購入を検討してくださいね。
以上、参考として |
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