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レストランのパン カフェのパン
レストランのパン カフェのパン
レストランのパン カフェのパン

カフェでは短時間で焼けるパンを、レストランでは、食事にあうパンを・・・・と、いろいろなバリエーションを含めて紹介されています。
コンスタントに焼くパンが主体なので、発酵ダネを使用していますが、なしでも焼けるパンもあり、酵母の説明なども画像つきで、綺麗に分かりやすくされています。
気軽に家庭でも焼ける、本格思考の本。
ホシノ天然酵母の焼きたてパンLESSON
ホシノ天然酵母の焼きたてパンLESSON
ホシノ天然酵母の焼きたてパンLESSON

有限会社ホシノ天然酵母からも推薦されているレシピBOOK。
ホシノの起こし方からパンレシピ・作業工程や生地の状態を画像で分かりやすく説明。
パンを使ったお手軽メニューやQ&Aなど、情報満載の一冊です。ホームベーカリー対応レシピもあります。一冊あれば強い見方♪
新しい製パン基礎知識
新しい製パン基礎知識
新しい製パン基礎知識

竹谷 光司 さん(著)
製パンの原材料の説明から工程・製法、代表的なパンの標準製法(配合も)・各種計算に至るまで、経験者ならではの視点から詳しく書かれた本。思わず赤ペンを手に取ってしまいます。
家庭向けの本ではないと思いますが、とても為になり、自分のパン作りを考え直し、美味しいパンを作れるようになる≪道≫へと導いてくれるような印象がもてます。
≪ひとくちメモ≫は見逃せない事ばかり。
パンを作っている方全員に読んで頂きたい☆
パンの教科書−ブランジェリーコム・シノワ
パンの教科書
パンの教科書−ブランジェリーコム・シノワ

西川 功晃 さん (著)
有名なパン屋さんのシェフが書いた教科書。
この本の魅力は画像の大きさ。
今まで、どの本にもなかったと言っていいほど
生地表面の様子が大きく、綺麗に映し出されていて、実際その場で生地を見て触れているかのような、そんな錯覚を起こしてしまいます。
取り上げられているパンは難易度が高めなので、ちょっと家で作るには・・・と思いがちですが、この本の画像や説明を見て読むだけで、他のパン作りにも生かされてくると思います。
焼きたてパンをどうぞ
焼きたてパンをどうぞ
焼きたてパンをどうぞ

パン教室≪ジャパン・ホームベーキングスクール≫のレシピが載っている一冊。
初級から上級のレシピはもちろん、その上のランクのレシピも数種類載っています。レシピの幅も広く、食事からおやつまで楽しめますよ。
パンの作り方は、パン教室の方法です。
他に、教室で使っている道具の紹介や、パンの料理もあります。
プロのためのわかりやすい製パン技術
プロのためのわかりやすい製パン技術
プロのための分かりやすい製パン技術

題名のとおり、まさにプロ用の本。
捏ねは業務用のミキサー、イーストも生イーストのレシピが目立ちます。なので,家庭で作るのは難しそう・・・。
しかし工程も詳しく説明され、レシピのポイントも生地の扱いから焼成に至るまで
しっかり書かれています。成形のやり方も、画像付きで分かり易い。
このあたりは、とても参考になり
【レシピつきの教科書】と言った感じです。
自然派志向のパンづくり
自然派志向のパンづくり
自然派志向のパンづくり

以前、NHKで放送されていた番組のテキスト。
自然派志向にこだわって、パンにヘルシーな全粒粉などの素材を入れたレシピが沢山あります。
すべて手捏ねのレシピなので機械では加減が難しいですが、生地を休ませながら捏ねる 『ルポ・オートリーズ法』 の工程が面白いと思いました。
おいしいパンが食べたくて
おいしいパンが食べたくて
おいしいパンが食べたくて

ガスオーブンを買った事をきっかけに購入した一冊。私が持っているオーブンと同じ機種を使ってパンを焼いています。
生イーストとインスタント・ドライイーストを使ったレシピがありますが、ベーカーズ%や使用している型の容積などは載っていません。
定番の “あんぱん”から創作パンまで、さまざまなシェフレシピがあります。
人気の手作りパン
人気の手作りパン
人気の手作りパン

世界文化社シリーズ。
基本のパンから、世界のパンまでシェフのレシピが幅広く載せてあり、成形も写真付きなので分かりやすいと思います。
型の容積や、ベーカーズ%が書いていないのが残念ですが、型物のパンレシピは少ないです。
パンを使ったレシピも載っているので、パンを焼いた後も楽しめる本だと思います。

手作りパン工房
手作りパン工房

おなじみ島津睦子さんの本です。
リーンなパンからリッチなパンまで、レシピの種類が豊富です。
ベーカーズ%やパンづくりの細かいデータが載っているので、作る時の目安になって良いと思います。
パンの基本大図鑑
パンの基本大図鑑
パンの基本大図鑑〜パン・マルシェ〜

パンの基本大図鑑という事だけあって、内容がとても充実している本です。インスタント・ドライイーストから生イースト、自家製酵母まで幅広い分野のパンレシピが載っています。
パン屋さんのレシピもあり、パンの道具や材料などについても記載されています。
ただ、レシピの仕込み量がとても多いので捏ね時間は、大雑把な目安になる程度だと思いました。
パオの天然酵母パン
パオの天然酵母パン
パオの天然酵母パン

自家製酵母パン工房≪パオ≫
林 耕生さんの自家製酵母の本。
酵母の起こし方からパンを作るまでを細かく書かれているので、酵母のパンを作ろうと思っている方は買っても損はないと思います。
レシピの工程時間も書かれているので、時間間隔が分かって作りやすいと思います。
ルヴァンの天然酵母パン
ルヴァンの天然酵母パン
ルヴァンの天然酵母パン

国産小麦自家発酵種パン店≪ルヴァン≫
オーナーの甲田 幹夫さんの本。
本にお店の雰囲気がそのまま詰まっている、感じの良い本です。載せている写真も店内でパンを作っている様子を写したものばかり。
お店のレシピなので仕込み量が多いのですが、記載されている材料はとてもシンプルで初心者の私でも、とっつきやすい印象を受けました。
パンのコツの科学
パン「こつ」の科学
パンのコツの科学

パンの教科書といった感じの本。
パンづくり全般の細かい説明があり、買っておいた方が良いと思う一冊です。
Q&A形式で、疑問に答えているのでとても勉強になります。困った時は、必ず開いている本です。
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